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INTERVIEW

成長の追い風になる
フレンドリーな環境

A.M

新卒 2017年入社

システム開発本部DX開発部

競争が激しくなくて、着実に成長できるところ。その視点で就活しベニックに入社。就活で出会った人たちの雰囲気が自分にあっていたことも大きなポイントでした。入社して感じたのは明るい先輩が多いこと。就活のときに感じたフレンドリーな雰囲気そのままの会社でした。

 

川崎重工業の敷地内では毎年、駅伝大会やフリーテニス大会が開催されます。今は退職された部長と一緒に私も参加していました。別会社の人たちと合同チームをつくったりして人間関係が広がることも。すべて強制ではありませんが、さまざまな人と出会える楽しい環境です。

 

私は借り上げ寮に入っていますが、同期の半数以上が同じ寮。時には1つの部屋に同期で集まって、宅飲みしたりしています(今はコロナ禍で飲めませんが)。仕事中もベニックのフレンドリーな雰囲気は変わらず、先輩に質問しやすく、上司との関係もフラット。和やかな環境なので、自然と仕事に集中できます。

自然と仕事に集中できる

なごやかな雰囲気

案件をとおして

着実に成長する

現在は、WEBシステムやクラウド製品の開発・運用保守を担当。使用する言語は案件ごとに使い分けています。入社した当時はRubyやRoRが中心でしたが、今ではJAVAやVisual Basicなどもあつかう何でも屋さんに。これらの言語はすべて入社後に身につけました。

 

1年目の冬から案件に入り、設計段階から打合せに参加しました。現在は大きなプロジェクトが2件、小さな保守案件を10件ほど抱えています。システムは安定稼働して当たり前のもの。問合せや障がいの連絡がなく、日々正常にシステムが動いているときに、私はもっとも達成感を感じています。

 

ベニックではアプリ開発だけではなく、サーバー構築などもひと通り体験させてもらいました。案件をうけるごとに、技術力だけでなく、話す力や折衝力も身についてきています。今後もさまざまな案件をとおして、ベニックで着実に成長していきたいと考えています。

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